Kindle書籍発売中!フリーランスは、ウェブ反響だけで生きていける
- 2023年6月7日
こんにちは。岡田です。
実は、Kindle書籍の出版をさせていただいております。
2016年にWEB制作で開業してから、すいもあまいもフリーランスとして経験してきたノウハウ本です。
Web系クリエイター向けとなっておりますが、「他業種だけでめちゃにも参考になる!」と評判です。
アンリミテッドの方は、無料で読めますし、有料でも300円ポッキシですので、超多忙な合間合間に、無理くり時間を作って、読破してみてください。
Amazonの販売リンクはこちら「フリーランスは、ウェブ反響だけで生きていける」
目次
書籍概要
Web系・クリエイター系フリーランスに特化!紹介からWeb集客に切り替えるための決定版。
営業経験ゼロでも、コンスタントにやりたい仕事がどんどん舞い込むマッチング・ブランディングの教科書。
こんな自分本位で、わがままなノウハウ本は他にない!
===========
◆ 営業下手でも、案件を獲得し続けるには?
◆ 単価を上げて、余裕のある働き方を実現するには?
◆ 嫌いな顧客に振り回されない方法は?
◆ Web集客に切り替える具体的な方法は?
◆ 好きな仕事だけに振り切る方法は?
無理して顧客のご用聞きにならず、自分らしくフリーランスを心から楽しむ方法をお伝えします。
===========
著者自身がWebデザイナーとして独立し、会社設立までに至った苦悩や喜び、学びをわかりやすく、余すことなくお伝えしています。
【目次】
はじめに
第1章 安請け合いの頼まれ仕事は必ず限界がくる!
・営業経験ゼロ、多少デザイナー経験がある程度の私が、とりあえず独立してみた話
・損害賠償発生?! 人生初の大クレーム事件
・野球大好きだからといって、日本人は全員野球好きと勘違いしてはいけない
第2章 営業嫌いな私が到達した究極のマッチング・ブランディング
・パート1:自己認知のためのワーク
・与えられた仕事は全部やらなければならないという考え方を捨てよう
・マッチング・ブランディングのために自分を知る
・ステップ1・自分が苦手でやりたくないことは、すべて書き出す
・ステップ2・仕事において自分が本当に楽しい瞬間は何かを書き出す
・ステップ3・嫌いなタイプ、絶対一緒に働きたくない人を書き出す
・ステップ4・自分が等身大で自然に応援できる、一緒にいたい人を書き出す
第3章 やりたいことだけやるための仕組み作り
・クリエイターも商品を設計しよう
・「やりたくない」までいかないが、ついつい受けてしまう仕事に要注意
・やりたくないことと、仕事の仕組みを最初から明確に表明しておく
・理想はあなたのファンからしか仕事を受けないようにすること
・あなたの得意はすべてプライシング(値付け)&商品化できる
・あなたの作った商品のベネフィットを考え抜く
・パート2:オンリーワンの商品作りのためのワーク
・ステップ1:スキルの棚卸しと商品化
・これらをパッケージ化して仕事にするにはどうしたらいいのか?
・ステップ2・作った商品のベネフィット・ペルソナの見直し
・【商品作りのためのワーク】のまとめ
第4章 マッチング・ブランディングを成功させるためのサイト構築
・口下手な人ほど、ネットで雄弁になれば優良顧客を引き寄せられる
・ステップ1 さまざまなウェブ媒体の役割を整理する
・ステップ2 いきなり反響はこない。見込み客リストを増やすべし
・ステップ3 SNSで日々発信する目的を明確にする
・ステップ4 無料で有料級の情報を発信しよう
第5章 マッチング・ブランディングサイトの構築テクニック
・テクニック1 とにかく原稿(テキスト)が大事。原稿でセールスせよ
・売れる原稿の作り方! 自分がそれを読んで欲しくなるまで推敲する!
・書くことが嫌いという人はライターに手伝ってもらう
・テクニック2 サイトデザインもなるべくプロに任せよう
・テクニック3 選ばれるポートフォリオとは? 単なる自己PRではダメ
・あなたのポートフォリオサイトは誰に読んで欲しいのか?
・選ばれたいポイントをしっかり打ち出そう
・テクニック4 ワードプレスブログは最強のマッチングツール! こまめに更新すべし
・集客のためのブログのコツは2つ
・テクニック5 プロフィールはストーリーを作ろう
・【マッチング・ブランディングのためのサイト作り】のまとめ
・フリーランスこそ仕事も仕事仲間も「選ぶ」ことで力を発揮してほしい
おわりに
この記事を書いた人
代表取締役岡田 健太
KINTARO DESIGN 主催。TYRANNO CREATIVE ARTS株式会社 代表取締役。 WEBデザイナーからキャリアをスタート。現在はWEBプロデューサーとして個人・企業のWEB戦略から手がける。コンテンツの企画・制作の専門家でもある。顧客の思考を整理する「コンセプト・ワーク」を得意とする。